Scaricare "日语 N3 词汇 Lesson 39【～するの形の動詞】①"

JLPT 日本语能力测试 日语 N3 词汇 Lesson 39 这次的视频我们将学习『～するの形の動詞』① 让我们一起努力！ ※订阅频道请从这里↓ https://www.youtube.com/channel/UC_18lxPcX7a5_Hqv3Gjc25A?sub_confirmation=1 -------------------------------------------------------------------------------------------- 我们的频道是将JLPT日本语能力测试N3的必学词汇以话题的形式进行分类录制。让我们一起来记住词汇的中文意思和准确日文发音。 【频道的有效使用方法】 第一回：听日本老师标准发音的同时理解词汇的意思，记住词汇的汉字和读音。（※要记住：不理解词汇的意思，只进行发声练习是没有任何作用的。） 第二回：听日本老师标准发音的同时和老师一起进行发声练习。（※通过发声练习不仅可以掌握标准的发音还可以为更好的记住词汇起到辅助作用。） 第三回：不看文字，只听音声，来确认我们的脑海中能否浮现出词汇的汉字和中文意思。（※边看文字边听会让我们产生一种我已经会了的错觉） 让我们有效地使用临时停止键、返回等功能键来反复地听词汇视频。 【关于发音】 视频中的日本语发音全部由母语为日语的日本人老师录制，我们可以听到清晰而准确的标准日本语发音。 【关于发音符号】 要想掌握正确的发音，模仿日本人的发音是最好的方法。为了让大家都可以掌握标准的高低音，我们给所有的词汇都标注了高低音符号。虽然日本语能力测试没有发音考试，但是既然我们学习日语，就尽量去掌握标准的发音。说一口和日本人一样的标准而流利的日语。 【关于字体】 在日本语学校或是自学的同学使用的N5、N4等初级教材的字体多为日文的【教科书体】，但是JLPT日本语能力测试N3、N2、N1等中高级的考试中使用的字体是日文的【明朝体】，因此在视频中中高级水平的日语的字体我们都统一为【明朝体】。 【关于单词标音】 我们在单词的每个汉字上进行标音。比如【五十音】、【五】的标音是【ご】、【十】的标音是【じゅう】、【音】的标音是【おん】。【教室】这个词，【教】的标音是【きょう】、【室】的标音是【しつ】。【翻訳】这个词，【翻】的标音是【ほん】、【訳】的标音是【やく】等等。大家就不会错把【教】的发音记为【きょ】，把【室】的发音记为【うしつ】。日语汉字的发音分为音读和训读，记忆起来很是繁琐，让我们从现在开始记清每一个汉字的发音以便于今后更多的单词记忆。 【关于词性】 在接下来的学习中，不仅仅是单词，我们还要学习文法，在文法接续的部分，词性是最为重要的一部分，所以在学习单词的过程中我们也要把词性记牢。 我们为所有学习日语的朋友们加油。 让我们以N1为目标，一起加油努力。 -------------------------------------------------------------------------------------------- JLPT 日本語能力試験 日本語 N3 語彙 Lesson 39 今回の動画では『～するの形の動詞』①について勉強します。 皆さん、頑張って覚えましょう。 ※チャンネル登録はこちらから↓ https://www.youtube.com/channel/UC_18lxPcX7a5_Hqv3Gjc25A?sub_confirmation=1 -------------------------------------------------------------------------------------------- こちらの動画ではJLPT日本語能力試験N3の必須語彙がトピックごとに収録されています。語彙の意味や読み方などしっかり勉強していきましょう。 【この動画の効果的な使い方】 1回目：音声を聴きながら語彙意味の理解、漢字、読み方を覚えていきます。（※意味を理解していない語彙を何度も発声しても意味がありません。） 2回目：音声を聴きながら一緒に発声練習をしていきましょう。（※アウトプットすることにより定着を図っていきます。） 3回目：文字を見ずに音声のみを聴いてその語彙が瞬間的に意味と文字が頭に浮かぶようにしてききましょう。（※文字を見ながら常に聴いていると理解していない語彙を理解していると錯覚してしまうことがあります。） 一時停止をしたり、巻き戻したりして何度も聴いてください。 【音声について】 日本語音声は全てネイティブスピーカーが収録しておりますので、明瞭明確な発音を聴くことができます。 【アクセント記号について】 正しいアクセントを身に付けるにはやはりネイティブの真似をすることが一番ですが聴いても分からないという方のために、全ての語彙に高低アクセント記号を振ってあります。JLPT日本語能力試験ではアクセントを問われることはありませんがせっかく日本語を学習するのであれば正しいアクセントを身に付けるよう心掛けましょう。 【フォントについて】 日本語学校や独学で教材を使ってN5、N4（初級レベル）を学習された方は恐らくフォントは教科書体で学習された方が多いのではないかと思いますが、JLPT日本語能力試験N3、N2、N1のフォントには明朝体が使われています。これを踏まえこちらの動画でも中上級レベルでの日本語のフォントは全て明朝体で統一しています。 【ふりがなについて】 各々の漢字の上にふりがなを振りました。例えば『五十音』であれば、五（ご）十（じゅう）音（おん）、『教室』であれば、教（きょう）室（しつ）、『翻訳』であれば、翻（ほん）訳（やく）など。教（きょ）室（うしつ）のように誤った認識をしてしまうような表示の仕方はしていません。日本語の漢字の読み方は音読みと訓読みがあるので覚えるのは大変かとは思いますがこれらをしっかり覚えておくことにより他の語彙や漢字にも応用することができます。 【品詞について】 これから皆さんは語彙だけでなく同時に文法も学習されるかと思います。その際、文法の接続では品詞が重要となるため品詞もしっかり意識して覚えましょう。 私たちは日本語学習者皆さんを応援しています。 皆で一緒にN1合格を目指して頑張りましょう。 -------------------------------------------------------------------------------------------- 【音楽素材】 『甘茶の音楽工房』 『YouTubeオーディオライブラリ』 -------------------------------------------------------------------------------------------- #N3词汇#N3詞彙#N3單詞